東京から夜行日帰りで上高地へ!

景色

新緑と残雪の穂高連峰を見ようと、5月下旬に東京から夜行バスに乗って日帰りで上高地に行ってきました。

天気にも恵まれ、青い空の下で散策を楽しんできました。

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さわやか信州号で上高地へ

 


東京八重洲南口22:40発、上高地バスターミナルには朝5:20到着予定。
15分前に東京駅八重洲南口のバス停へ。

東京駅から上高地バスターミナルまでは、通常期 で大人は片道8,400円。
繁忙期で大人は片道9,600円。
すべて3列シートのグリンカーです。

予約を入れた時に、窓側の席を選べるか聞いてみましたが、夜行の場合、事前に座席指定は受けられないそうです。男女の関係で席は決めるらしいです。

 

運転手さんに予約を入れておいた名前と電話番号を伝えた後、料金を支払いました。

乗客は12人。
今日は空いているからどこに座ってもいいですよと言われ、1番後ろの左の窓際の席に。

エアコンの温度はかなり低めで、1人席に1つずつ毛布があるのでそれに包まりました。

バスの中ほどにトイレがありましたけど結局使いませんでした。
バスは首都高に入っていざ上高地へ。

 


途中、サービスエリアに寄ってパンとコーヒーを購入。
駐車場では若者たちが青春を謳歌していました。

パンを食べ終わった頃、バスは再出発。
リクライニングシートを倒し、上高地まで睡眠をとることにしました。

 

バスの振動で気持ちよく眠っていると、アナウンスで目が覚めました。どうやら上高地エリアに入ったようでした。

カーテンを開けると目の前には自然が広がっていました。
ついに来たんだなーと感慨深く窓の外を見ました。
上高地バスターミナルに着くまで、寝ているつもりでしたが、急にドキドキして眠れなくなりました。

しばらくすると、霧がかかった幻想的な大正池が見えてきたので、急いでカメラを用意して、揺れるバスの中、シャッターを切りました。

 

前方に穂高連峰の姿が見えるとバスの中で歓声が上がっていました。

ほとんどの乗客が大正池バス停で降りていました。

目の前には大正池ホテルがあります。
ホテル脇の道を下っていくと徒歩約1分で大正池に着きます。

大正池から河童橋まで歩くのが定番のコースになっているようです。
河童橋まで梓川沿いの遊歩道を通って徒歩約一時間。

私は逆に河童橋から大正池まで行き、河童橋まで戻る予定です。

 

上高地バスターミナル

バスは帝国ホテル前に寄った後、2分程で上高地バスターミナルに到着。

時刻は朝の5:20分。外の気温は7℃。
運転手さんが言うには、昨日のこの時間は2℃だったらしいです。

 

 

 

 

上高地のシンボル河童橋


 

バスターミナルから駐車場横の梓川の土手を上流へ徒歩約5分で河童橋に到着。

 


河童橋付近から見た穂高連峰。

 


新緑が始まり、雪解けが進む前の穂高連峰を見ることができました。青い空も気分を高揚させてくれます。

 


寒いので一旦バスターミナルに戻って、上高地食堂で温かい山菜そばをいただきました。食事をしながら穂高連峰が見えました。

 

食事を終え梓川まで行き、大正池へ向かって歩きました。

 

 

田代橋

30分程で田代橋に到着。田代橋からは梓川コースと林間コースと田代湿原まで分れているので林間コースを通って大正池へ向かいました。

 


林間コースに入ると、朝早いこともあってか、人をあまり見かけませんでした

 


音楽を聞きながら散策を楽しもうと思っていましたが、自然の音が素晴らしく、イヤホンをしまいました。

田代湿原

 

原生林を抜けると湿原の風景が広がってました。
田代湿原です。

 


湿原越しには穂高連峰が見えてとても美しいです。

田代池

田代池は田代湿原のすぐ脇にあります。とても浅い池で、透明度が高く水底が見えます。

 

流れ込む土砂のため、少しずつその姿を小さくしているようです。

 

葉擦れの音や野鳥の鳴き声が気持ちを高ぶらせてくれます。

 

中千丈沢の河原に着きました。穂高連峰と焼岳が見えます。

 


木道を通って再び大正池へ向かいます。

 

 

大正池

大正池に着きました。水面に写る穂高の山が美しいです。

 



河童橋へ戻るため、もう一度田代湿原を越えて分かれ道まで来ました。
来た時とは逆に梓川コースを通って田代橋まで目指しました。

 

田代橋を渡り河童橋へ向かう

素晴らしい梓川と六百山、霞沢岳の眺望。

 

 

 

 

 

 

ウェストンパークで休憩

 

河童橋まで来たらまだ時間があるので梓川右岸道を通って明神橋まで行きました。

 


明神橋の手前から明神岳を撮影

帰りの時間が迫ってきたので梓川左岸道を通って上高地バスターミナルへ

苔が覆っている小さな倒木をあちこちで見かけました。

 

生い茂る草も美しく見えます。

 


帰りのバスの時間まで余裕があると思っていましたが、ゆっくり景色を見ながら回ると、時間もあっという間で少し焦りました。

景色
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新しい瞬間

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