平成29年秋季皇居乾通り一般公開!坂下門から乾門までの約750メートルを散策

景色

おとつい皇居内で紅葉が見られる乾通りの一般公開に行ってきました。
皇居の通り抜けは天皇陛下の傘寿を記念し、3年前の春にはじまりました。
春には桜、秋には紅葉が見られる時期に行われています。
しかし去年、老朽化した樹木を植え替えのため一時中断していましたので、去年の春以来約1年半ぶりの公開となりました。


東京駅丸の内中央口を出たら、入り口の坂下門まで約1kmの距離。
歩いて20分ほどでした。
目の前の行幸通りをまっすぐ進むと、皇居が見えてきます。


途中には黄金色に輝いるイチョウ並木が続いています。


皇居前広場では白いテントの下で警察官が荷物検査や身体検査を行っていました。

秋の紅葉では2年ぶりになる乾通りの一般公開ですから、先週の土日に訪れた来場者は2日間で約5万8000人も来られたそうです。

この日も相当の行列待ちを覚悟していましたが、平日ということもあってか、全然空いていました。


近くには警察犬を連れて周辺を警戒している姿も。


ボディチェックを受けたあと、いよいよ坂下門から参入します。


坂下門をくぐり、ここから乾門まで一方通行の約750メートルの道を散策です。


一般参賀や宮中晩餐会などテレビでよく見る宮殿の姿を横からですが見ることができます。


先週の金曜日に天皇陛下が2年後の平成31年4月30日に退位されることを決めました。
その皇室会議が行われた宮内庁庁舎です。


宮内庁庁舎前から撮った1枚です。紅葉の後ろに写っているのが、富士見櫓です。
皇居内の清掃などをボランティアで行っている勤労奉仕団の方たちが東御苑側から皇居内に入ってくるところでした。ご苦労様です。


多くの外国人の方も来ていました。


冬と春に二度咲く冬桜を見つけました。角度を変えて見るとモミジと桜を一緒に見られるとあって多くの方々がカメラに収めていました。
紅葉と桜のツーショットはなかなか見られませんので貴重な1枚です。


寒い時期に咲くめずらしい桜を干渉したあと、少し前に進むと黄色く色づいたもみじが見えました。
後ろには局門の姿が写っています。


門長屋を超えたあたりに、道灌濠(どうかんぼり)があります。
少しずつ落葉しているようで、見頃を過ぎた感が否めないのが残念です。


歩を進めると右側に西桔橋(にしはねばし)が見えてきます。


右に曲がると西桔橋を渡って皇居東御苑に抜けることができます。
真っすぐに進むと乾門から退出することになります。


西桔橋から乾門まで短い距離ですが、最後まで皇居の紅葉を楽しみながら歩きました。


この乾門を出て、一般公開された皇居乾通りの散策を終えました。

普段は皇室関係者などしか見ることのできない乾通りの景色を堪能できてよかったです。
桜と紅葉が一緒に見られる貴重な体験もありました。時間があったら、来年に行われる春季の一般公開にも行ってみたいと思います。

期間 平成29年12月2日(土)から12月10日(日)

入場 午前10時から午後2時30分

飲食は禁止ですが、喉が渇いたという人には水飲み場があります。

 

 

 

景色
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