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東野圭吾「秘密」あらすじ・感想!まさかのラストに胸が締め付けられる

1998年に発売された東野圭吾さんの「秘密」。 その翌年に日本推理作家協会賞(長編部門)を受賞し、さらには映画化もされたことで、東野さんの名前が一気に広がった出世作です。 それではラストを秘密にしてあらすじを紹介します。
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東野圭吾「真夏の方程式」あらすじ・感想!一人の人生を揺るがす事件の真相とは

東野圭吾さんの小説「真夏の方程式」は、ガリレオシリーズの長編第3弾です。 週刊文春で2010年1月14日号から11月25日号まで連載したものを2011年6月に単行本で刊行し、2013年には映画化され大ヒットしました。 今回もネタバレ無しであらすじを書きましたので紹介します。
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宮部みゆき 「火車」あらすじ・感想!クレジットカードに潜む幻想が悲劇を生む

宮部みゆき最新単行本「さよならの儀式」が今週に発売されるということですので、先に何か1つでも当ブログで宮部さんの作品を紹介しようと思ったのですが、何にしようか悩んだ末に、結局宮部さんの小説の中で一番好きな「火車」にしました。本作は、クレジットやサラ金の危うさをこれでもかというほど描かれていて、気をつけねばならぬと思わせてくれます。
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ピエール・ルメートル「その女アレックス」あらすじ・感想!女の秘密が明かされた時、全てが一変する

今回ご紹介する小説は、2014年9月に翻訳刊行されたピエール・ルメートルの「その女アレックス」です。ありがちなサスペンスかなと思いきや、二転三転する展開に只々驚愕。 登場人物は巧みに描かれ、彼らの個性の強さが伝わってくるのも素晴らしい。 意外性に満ちた唖然とさせられる結末が待っています。
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アガサ・クリスティ「そして誰もいなくなった」あらすじ・感想!常軌を逸した断罪が始まる

1939年に刊行されたアガサ・クリスティの代表作「そして誰もいなくなった」は、日本でも数多くの作家に影響を与え、ミステリ好きの方なら誰もが知っている名作ですが、ミステリを読みはじめたばかりで未読の方がいるかもしれませんので、当ブログではネタバレは避けてあらすじを書いています。
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アガサ・クリスティ「アクロイド殺し」あらすじ・感想!巧妙に仕組まれた掟破りなトリック

世界で最も有名なミステリ作家アガサ・クリスティ作品の何冊かを数日に分けて、ネタバレ無しで紹介したいと思います。 今日はエルキュール・ポアロシリーズの第3作目「アクロイド殺し」です。 1926年に出版された本作では、これまで語り手を務めたポアロの友人、ヘイスティングズはお休みですが、彼の代わりに事件の記録をつけ、ワトソン役になってくれるのが医師のジェームズ・シェパードです。
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アガサ・クリスティ「ABC殺人事件」あらすじ・感想!見立て殺人に隠された真相

今回、あらすじを書いた作品は、1935年に発表されたアガサ・クリスティの「ABC殺人事件」。 ネタバレは出来るだけ避けて書いています。 本作でも南米からイギリスに一時帰国してきた旧友ヘイスティングズと共に、名探偵エルキュールポアロが難事件に挑んでいきます。
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アガサ・クリスティ「五匹の子豚」あらすじ・感想!ミステリの女王が描いた極上の一冊

「五匹の子豚」とはなんとも可愛らしい題名ですね。 でも内容は、愛憎と悲劇を描いたれっきとしたミステリーです。 クリスティお得意のダブルミーニングも随所に仕込まれていて、何度読み返しても、その鮮やかさに惚れ惚れします。 彼女の生み出した作品の中でも秀逸な一冊であることは間違いないと思います。
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道尾秀介「カエルの小指」予想もつかないどんでん返し!あらすじ・感想

今週、道尾秀介さんの最新刊「カエルの小指」が発売されました。 大ヒット作「カラスの親指」の続編とだけあって私も楽しみにしていた作品です。 さっそく、読ませて頂きましたので、今回もネタバレ無しであらすじをお伝えします。
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辻村 深月「ツナグ」あらすじ・感想!奇跡の再会は何をもたらすのか

昨日、当ブログで辻村深月さんの最新作「ツナグ 想い人の心得」のあらすじを紹介しました。今回は前作にあたる「ツナグ」をネタバレ無しであらすじをお伝えします。心に染みる連作短編集でした。
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