小説

道尾秀介「いけない」あらすじ・感想!結末に隠されていた真相

今週発売された道尾秀介さんの「いけない」を読了しました。 各章が終わるたび再読。 謎解きに夢中になれる楽しさがあり、最終章まで来ると、再び読み返したくなる、そんな仕掛けが施されていた物語でした。 今回もできるだけ、ネタバレしないようにあらすじを紹介します。
小説

東野圭吾「希望の糸」あらすじ・感想!見えない糸で繋がる家族の物語

先日「令和」になって初の書き下ろし、と銘打たれた東野さんの最新作「希望の糸」を読了しました。 まさかの加賀シリーズで驚きましたが、今作でも加賀の犯人を追い詰める目力は健在。松宮も頑張っていましたが、刑事としておいしいところは加賀にもっていかれたような気がします。松宮が主役だったのに。
景色

初夏の「くりはま花の国」を散策!新緑に彩りを添える花々を満喫してきました

5月中旬。ぶらり散策するのにぴったりの気候です。 新緑の「くりはま花の国」で多種多様な花々を観賞してきました。JR「久里浜駅」または京浜急行「京急久里浜駅」から10分~15分ほど歩きますと、第一駐車場側の正門が見えてきます。 では「くりはま花の国」初体験です。 では久里浜花の国初体験です。
小説

今村昌弘「魔眼の匣の殺人」あらすじ・感想!死の予言から逃れられるか

今回は、次代を担う作家として注目を浴びる今村昌弘さんの作品 「魔眼(まがん)の匣(はこ)の殺人」をネタバレ無しであらすじを紹介したいと思います。 先日発売された今作は「屍人荘の殺人」の続編となっており、再び剣崎比留子と葉村譲が活躍します。
小説

有川 浩「アンマーとぼくら」あらすじ・感想!沖縄はキミに時間をくれた

今回紹介する作品は、作者の有川浩さんが自身の最高傑作と評した「アンマーとぼくら」。 本作は沖縄出身のロックバンド・かりゆし58の「アンマー」から着想を得て描いた感動小説です。終盤、泣くまいと思いつつも涙がにじんで視界が曇ってしまいました。
小説

東野圭吾「流星の絆」あらすじ・感想!逆境を乗り越える3人の絆

言わずと知れた人気作家・東野圭吾さん。 これまで数々の作品が映像化されていますが、2008年03月に単行本化された「流星の絆」も同年10月からTBS系でテレビドラマ化され話題となりました。 今回は原作「流星の絆」をネタバレ無しで紹介します。
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「ガリレオ」刻印入りオリジナルグラスが当たった!

このブログでもでも紹介させていただいたシリーズの第9作目「沈黙のパレード」。本作の発売にともない開催された「マイ・ベスト・ガリレオ」。応募したところA賞のバカラ社製「ガリレオ」刻印入りオリジナルグラスが当たりました。文藝春秋さん、ありがとうございました。
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東野圭吾「幻夜」あらすじ・感想!彼女と過ごした夜は全部幻だったのか

2004年1月に単行本として発売された東野圭吾さん原作「幻夜」。 当ブログで「白夜行」をすでに取り上げているので、姉妹作の「幻夜」もネタバレ無しであらすじを紹介しようと思います。 文庫本で854ページある「白夜行」には及びませんが、「幻夜」も779ページと読みごたえのある長編小説です。
小説

東野圭吾「容疑者Xの献身」ガリレオシリーズ初の長編作!あらすじ・感想

東野圭吾さんの「容疑者Xの献身」。石神が作り出した謎は湯川でさえも容易に見抜けないほど、凄まじいもので、その仕掛けを短時間で考えついた石神の頭脳にも驚きです。見返りを求めない石神の愛情は素晴らしいかったですが、そこまでしてくれなくても、と靖子さんも思ったことでしょう。
小説

東野圭吾「聖女の救済」痕跡が残らない殺害方法とは!あらすじ・感想

2008年10月に単行本として「ガリレオの苦悩」と同時刊行された「聖女の救済」はガリレオシリーズ第4作目です。 今回もネタバレし過ぎないようにあらすじを書いてみました。 シリーズ長編第2作目となる本作は、前作「容疑者Xの献身」に勝るとも劣らない傑作だと思います。
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